油抜きダイエットとは

油抜きダイエットについて

体内に脂肪が蓄積されていくと肥満になります。
油に含まれる脂肪分もからだの脂肪と構造は共通です。
そのため、原理的には揚げ物・炒め物等の油料理を食べない油抜きダイエットで 減量することも可能です。
ただ、食品油は摂取してすぐに体脂肪になるわけではなく、 摂りすぎなければ脂肪が溜まって体重が増えるということはないです。
そもそも、油をいっさいとらないとしても体内で脂肪は作り出されます。
例えば、ご飯や甘い物などの糖質を摂取しすぎれば、 当然、体内脂肪は増えてしまいます。
中にはコレステロールを下げて動脈硬化を防止する不飽和脂肪酸をたくさん含む良質油もあります。
油というのは摂り過ぎれば肥満の元になりますが、 一日に20gは摂取した方が体にはいいです。

また、油が不足してくるとビタミン群の吸収効率が悪くなります。
さらに、体内で合成することができない必須脂肪酸が不足してしまいます。
空腹感も感じるようになって、間食も増えるし、お肌のツヤもなくなってしまいます。
それゆえ、油は一切抜くのではなく、カロリーオーバーにならないくらいの 最低限の量は摂取するようにしましょう。